栄転を祝う(部下から上司へ)拝啓
春寒の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
さて、このたび○○課長には、東京本社にご栄転の由、心からお喜び申し上げます。
これまで永年にわたり積み上げられた実績と、課長のご人格が十分に認識された成果と存じます。私ども部下一同にとりましても、うれしい限りです。
思えば私が入社してきてから早くも三年の月日が経ちました。仕事に行き詰まり、くじけそうになることもありましたが、課長の温かいご指導のおかげで、なんとか一人前になれました。感謝しております。
今後もご自愛のうえ、なお一層のご活躍をお祈り申し上げます。
本来ならば参上のうえ、申し上げるべきところ、略儀ながら書中をもってお祝い申し上げます。
敬具
※ポイント■栄転や昇進のお祝いは時機を逃さず書くようにしましょう。
■お祝いの手紙には、栄転や昇進の背景にある努力や実績をほめたたえ、今後の活躍や健康を祈る言葉を述べましょう。
■忠告めいた言葉や誇張した表現は、相手に不快感を与えてしまう場合があるので注意しましょう。
手紙の書き方は、他にも様々な例があります。どうしても分からない場合は各参考書を見てみるのも良いでしょう。
■人に聞けない文書・手紙の書き方と文例大事典
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